1月25日(土)、保育参観を行いました。

それぞれのクラスの活動の様子をご紹介致します。

(こりす組)

こりす組では、子どもたちの大好きな手作りおもちゃで遊びました。指先を使い、ドーナッツクッションを棒に通したり、布を引っ張り出すくるくるロールで遊んだり、感触マットの上で遊んだりして過ごしました。保護者の方も一緒に手作りおもちゃに触れ、ゆったり過ごしましたよ。

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 (こいぬ組)

こいぬ組では、お医者さんごっこをして遊びました。手作りの聴診器やお薬などお医者さん道具を使って、お人形のお世話をしたり、子どもたち同士で言葉のやりとりを楽しんだりしました。保護者の方も遊びに参加して頂きながらごっこ遊びを通しての子どもたちの成長を見て頂きました。

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(こぐま組)

こぐま組では、お店屋さんごっこをして遊びました。「いらっしゃいませ~」「これください」などの言葉のやりとりをしながら、お店屋さんになったりお客さんになったりお友達や保育者と一緒に楽しみました。少しずつ役などイメージももちながら遊べるようになった姿など子どもたちの成長を見て頂くことができました。

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(こじか組)

こじか組では、かるた遊び、輪投げ遊びをしました。文字などに興味をもち始め、保育者が読む言葉に合ったカードを取る「かるた遊び」を楽しみました。カードを一生懸命に探す子どもたちは真剣そのもの!また、輪投げでは、グループに分かれ、輪投げ競争を楽しみました。的を狙って大盛り上がりでしたよ。

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(ぱんだ組)

ぱんだ組では、遊戯室で運動遊びを行いました。これまで取り組んできた長縄に挑戦し、一人跳び10回を目指して一人一人が保護者の方の前で披露しました。跳べた姿を見て頂き、誇らしげな子どもたちでした。また、二人組になってのサーキット遊びやグループでリレーも行いました。友達と力を合わせる方法をみんなで話し合う姿なども見て頂きました。また、リレーも盛り上がり楽しい時間となりました。

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(きりん組)

きりん組では、これまでの園生活の「楽しかったこと」や「頑張ったこと」を絵や文字で表現して発表をしました。これまで頑張ってきたひらがなを表を見ながら一生懸命書く子どもたち。絵にも楽しかった思いが詰まっていました。また、お友達や保護者の方の前に立ち、堂々と発表していましたよ。発表できたことがまた、子どもたちの自信となりました。

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