今年度最後の参観日がありました。

5月の参観と比べると、こいぬ組・こぐま組は活動の中で自分の思いをのびのびと表現したり、ぱんだ組・きりん組は自分なりのイメージをもって意欲的に活動に参加したりする姿が増えたように感じます。

クラスのお友達との仲も一段と深まりました。短い時間ではありましたが、保護者の方にお子様の成長を感じて頂ける時間になったことと思います。

お忙しい中お越し頂き、ありがとうございました。

写真で各クラスの様子を紹介します!

 

こいぬ組(0,1歳児)の子どもたちは、動物に変身したり、動物の住む場所(海・森・草原)で様々な感触を体で味わったりして楽しみました!

緩衝材や人工芝、スズランテープのポンポンなどそれぞれ異なる素材に興味をもち、指で触ふれたり、足で踏んだりしながらその面白さを感じていました。

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こぐま組(2歳児)の子どもたちは、カルタ大会をしました!

大きなカルタや自分の顔が貼ってあるカルタ等、オリジナルのカルタもあり、嬉しそうな子どもたちでした。

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ぱんだ組(3,4歳児)の子どもたちは、桃太郎のお面作りをしました!

ハサミやのり等の道具を使ったり、クレヨンで描いたり、工夫しながら自分だけの桃太郎が完成しました。

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きりん組(5歳児)の子どもたちは、お宝争奪戦(陣取りゲーム)をしました!

お友達と作戦を練ったり、協力してお宝を取り合ったりする中で、年長児ならではの友達同士の関わりや、思いを伝えた合う様子が見られました。
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