こぐま組(2歳児)、ぱんだ組(3,4歳児)、きりん組(5歳児)の子どもたちは、園の裏の畑へ行き、お芋掘りをしました。

子どもたちは、「どんなお芋がとれるかな?」「おおきいのとるぞ!」と言って掘る前から張り切っていました。初めにお芋の回りの土を手を泥だらけにしながらもかき分けていきました。 

お芋の先が見えてくると「でてきたよ!」と歓声をあげ、あと少しで抜けるとこまでくると夢中で掘っていました。

やっとお芋が採れると「やったー!、とれたよー!」と大喜びの子どもたちでした。

自分で掘ったお芋を使ってどんな料理にして食べるかを考えている子どもたちの姿も見られました。

いろいろな形や大きさがあり、とても楽しいお芋掘りになりました。

また、こいぬ組(0,1歳児)の子どもたちもお芋掘りの様子を見たり、お兄さん、お姉さんが掘ったお芋を触ってみました。大きなお芋にびっくりしながら触っていましたよ。

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