育英保育園で、1月の園開放「凧を作って揚げよう」がありました。

朝の会では、「おもちつき」の手遊びをして、お母さんの手とお友だちの手を重ねて動かしながら、先生の真似をしてやってみましたよ。

凧作りでは、ビニールの「かさぶくろ」をつかって、今年の干支にちなんで「牛」の凧を作りました。

まず、傘袋を膨らまして口を結び、油性ペンで模様を描きました。

それから、目や耳などシールや画用紙で作った目や鼻などの顔のパーツを貼っていきました。

最後にタコ糸を結び付けて完成!

できあがった凧をもってホールに行き、揚げてみましたよ。自分でタコ糸の先をもって揚げたり、お母さんの揚げた凧を追いかけたり、楽しく遊びました。

お部屋に戻ってからもおもちゃで遊んだり、歌に合わせて体を動かしたり、楽しい園開放となりました。

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