満3歳児こあら組の子ども達は、七夕の織り姫様のお顔を、丸く切った画用紙にクレヨンで描いて、着物になる画用紙に、絵の具に浸したビー玉をころがして模様をつけました。

空き箱のフタにおいた画用紙の上をコロコロころがるビー玉を嬉しそうに見ながら、フタを右に左に傾けていました。

みんながちがう模様になっていたので、お互いにのぞき込みながら、とても楽しそうでしたよ。

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