年少うさぎ組さんが、園の畑で掘ったさつま芋を使って、スイートポテト作りをしました。蒸して柔らかくしたさつま芋とバター・砂糖が入っている袋を子どもたち一人一人が袋の中から揉み、丸めて、カップの中に入れました。カップに入ったスイートポテトを、給食室のオーブンで焼いて、給食の時間に食べました。

「モミモミするとやわらかいよ~」・「なんか甘い匂いがしてくるよ」・「袋の上を持ってないとお芋が落ちちゃうよ」など会話を楽しんだりお友達と教え合いながら行っていました。

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いろいろな形のスイートポテトができあがりましたよ。オーブンの中に入れて焼けるのが楽しみ!!

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「このあいだの焼き芋より甘いね」・「ほくほくしてて美味しい」と大きなお口を開けて食べていました。

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自分で作ったものを食べるというクッキングは初めてでしたが、自分で作ったものをみんなと一緒に食べると美味しい・楽しいを実感した子ども達。また楽しいクッキングを行いたいです。