こあら組のお友達が毎日お水やりをして育てたきゅうりの苗が育って、大きなきゅうりが実りました。

先生と一緒に、大きな葉っぱの向こうにあるきゅうりの実を探しました。

お友達と一緒にきゅうりを持って、先生がハサミで切ってくれました。

茎からはなれたきゅうりを手にして「わぁ、きゅうりだ!」とそこで初めて気が付いたようでした。

採れたてのきゅうりの表面のとげとげが痛いと感じたお友達もいました。

とても大きなきゅうりが採れたので、みんなとても嬉しそうでしたよ。

「まだ小さいきゅうりもあるよ。」「トマトももうすぐできるかな。」

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 収穫したきゅうりを給食の先生のところに届けました。「大きくて立派なきゅうりを持ってきてくれましたね。明日塩もみしておやつで食べようね。」給食の先生も嬉しそうにきゅうりを受け取ってくれました。

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育ててきた苗にいつも食べているきゅうりが実り、収穫できることに気付いた子ども達。これからもお水やりをして、たくさん収穫できるといいですね。

翌日、みんなで塩もみしたきゅうりをいただきました!

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