3月8日(月)に遊戯室でぱんだ組(4歳児)、こぐま組(2歳児)とこじか組(3歳児)の誕生会を行いました。

お誕生児は、緊張しながらも大きな声でインタビューを答えたり、歌を歌ったりしていました。少しずつお兄さん、お姉さんになってきました。

保育者の出し物は、「ひなまつりクイズ」でした。

クイズ博士がひなまつりに関するクイズを出していきました。子どもたちは、答えが分かると大きな声で「はーい」と言って手を挙げていました。正解すると「やったー!」と大喜びでした。

その後、クイズの答えとなった「もものはな」「しゃく」「扇子」を博士たちが、目の前で作って見せてくれました。できたものを飾りつけ、すてきなおひなさまが完成しましたよ。

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こいぬ組(1歳児)の子どもたちは遊戯室で誕生会を行いました。

誕生児さんは、緊張しながらも保護者の方と一緒に座って落ち着いて誕生会を行うことができました。

保育者の出し物は、「こいぬぐみさんだけのひなまつり」でした。

大きなひな壇に、次々に出てくる人形をこいぬ組の子どもたちが順番に飾っていきました。

自分の名前を呼ばれると「はーい!」と返事をして前に出てきて「ぺったん」と嬉しそうに飾り付けていましたよ。みんなで飾り終えて、「うれしい ひなまつり」を歌いました。こいぬ組だけの特別なひな人形を見ながら子どもたちもニコニコでした。

最後にお誕生児さんがろうそくをケーキに立てて「ふ~」と息をかけて火を消していきました。

「おめでとう!」と言われるとニコニコのお誕生児さんでした。

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こぐま組(2歳児)、こじか組(3歳児)の様子

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