ぱんだ組(4歳児)はクラスで段ボール、トイレットペーパーやサランラップの芯、画用紙、ガムテープなどの廃材を使ってどんぐりを転がして遊ぶボードを作りました。

ボードはトイレットペーパーの芯を貼ったり、絵を描いた画用紙を貼り付けたりして完成をしました。

子どもたちは「ここなら転がるかな?」「早く転がるといいな!」友達と話しながら夢中になって作りました。

実際にどんぐりを転がしてみると「おー!転がった!」「早いね!」と言いながら大盛り上がりでしたよ。『どんぐりころころ』の歌を歌いながら何度もどんぐりを転がしている姿はとても可愛らしいです。

次はどんな物を作って遊ぼうかと楽しみなぱんだ組さんです。

1

2

3

4

5