こいぬ組(1歳児)、こぐま組(2歳児)、こじか組(3歳児)の子どもたちは、新年のはじまりに各部屋で正月遊びを楽しみました。

 

<こいぬ組(1歳児)の様子>

こいぬ組の子どもたちは、だるまづくりをして楽しみました。

画用紙にクレヨンで描いたり、シールを貼ったりして「かわいいだるま」の模様ができました。

完成しただるまさんを飾って嬉しそうに見ています。

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<こぐま組(2歳児)の様子>

こぐま組の子どもたちは、こま作りをして遊びました。

クレヨンで紙皿に模様を描いていきました。

いろいろな色を使って綺麗なコマにしていました。

コマが完成するとみんなでお部屋で回して遊びました。

コマが綺麗に回ると「きれいにまわったよ!」「たくさんまわったよ!」と嬉しそうに見せ合いながら楽しく回していましたよ。

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<こじか組(3歳児)の様子>

こじか組の子どもたちは、「けん玉」「コマ」「福笑い」をして楽しみました。

コマでは、枠の中で誰が一番長く回せるか勝負をしてみました。「たくさんまわったー!」「もう一回勝負しよー!」と大喜びで遊んでいました。

けん玉は、紙コップで作りました。紙コップに玉が入るように繰り返し保育者と一緒にチャレンジしていました。うまく入ると「はいったよー!」と嬉しそうでした。

福笑いでは、豚や犬などの顔の形に目などのパーツを貼って楽しみました。

いろいろな表情の顔になると「わー、おもしろい顔だー!」と大笑いしながら繰り返し遊んでいましたよ。

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