ぱんだ組(4歳児)の子どもたちは、4月から体操を行い、こじか組(3歳児)の子どもたちも加わり一緒に体操を行っています。

今回は、長縄を使って楽しく体を動かしていきました。

長縄を両足で跳ぶための基礎としてまずはラダーを使って両足ジャンプを繰り返し行っていきました。

止まっている縄を両足でとびこえたり、縄を実際に動かして横揺れ(ヘビ)縦揺れ(波)といった縄の動きを見てジャンプをしたりすることを楽しみました。

ぱんだ組(4歳児)の子どもたちは、縄を見て自分たちのタイミングで上手に両足ジャンプをしていました。

こじか組(3歳児)の子どもたちは、縄を見て保育者の「せーの」のタイミングで両足でジャンプしていました。

どちらのクラスも跳ぶことができると「できたー!」「もういっかいしたーい!」と大喜びの子どもたち。

今後もいろいろな縄の動きを見てジャンプをしたり、くぐったりしてたくさん体を動かし、子どもたちの体の力をつけていきたいです。

 

3歳児(こじか組)の様子

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4歳児(ぱんだ組)の様子

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